兵頭功海:「CODE-願いの代償-」撮影現場で自身の“無力さ”痛感 坂口健太郎の“座長”ぶり「目標に」

ドラマ「CODE-願いの代償-」に出演中の兵頭功海さん  俳優の坂口健太郎さん主演の連続ドラマ「CODE-願いの代償-」(読売テレビ・日本テレビ系、日曜午後10時半)に、暴力団対策課(暴対課)の刑事・八重樫享役で出演している兵頭功海さん。役作りや演じる上でのこだわり、俳優デビュー5年目を迎えての心境、役者としての展望を聞いた。 ◇職業と人物の二面性を意識 台湾で大ヒットしたドラマが原作のクライム

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