なぜ軍隊がマイノリティのセーフティネットになるのか。自らの過酷な経験を映画化した監督に聞く

『インスペクション ここで生きる』エレガンス・ブラットン監督こちらもおすすめ>>「この国にゲイは存在しない」プーチン政権を後ろ盾にするチェチェン。その「ゲイ狩り」の実態を暴く性的マイノリティへの差別はいまだに残りながらも、当事者たちの声が社会の中で可視化される機会は確実に増えてきた。しかし、そのように可視化される以前からマイノリティの人々は社会に存在していた。ただ、彼・彼女らはそれを隠さねば生きら

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