東村アキコが初の文章エッセイに「まだ描いてないネタがあった、子ども時代の選りすぐり傑作選」

『東京タラレバ娘』や『海月姫』(ともに講談社)など、数々のヒット作が実写化され、近年はスマホ向けの縦読みの漫画シーンへも進出し、海外ファンの心も掴んでいる漫画家・東村アキコ。7月20日(木)に、自身初となる“全部活字”のエッセイ集『もしもし、アッコちゃん?』(光文社)を発売した。昭和末期から現在まで、常に生活の軸にあったという「漫画」と「電話」の進化をキーワードに、笑いに溢れた幼少時代のエピソード

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