最愛の娘に火をつけて…「あまりにむごい」つづられた慟哭 娘2人を奪われた母親の手記 きょう原爆の日#戦争の記憶
1945年8月6日午前8時15分。初めて人の頭の上に、原子爆弾が落とされました。あれから78年、2人の娘を奪われた母親の手記が見つかりました。記されたていたのは、娘を失った悲しみと、平和を願う祈りでした。【写真を見る】最愛の娘に火をつけて…「あまりにむごい」つづられた慟哭 娘2人を奪われた母親の手記 きょう原爆の日
「昭和20年8月6日‼ あゝこの日こそ私にとっては、永久に忘れることの出来ない