戦争長期化の中でも“芸術を守り続ける重要性” ウクライナ名門バレエ団、都内で会見

日テレNEWS ここをクリックすると元記事で動画再生ができます。 来日しているウクライナの名門バレエ団が4日、東京都内で会見し、戦争が長期化する中でも芸術を守り続けていくことの重要性について語りました。 ウクライナ国立バレエ団は先月来日し、日本各地で公演を行っています。侵攻からまもなく1年半を迎える中、ダンサーのニキータ・スハルコフさんは、戦争の長期化が演技にも影響を与えているといいます。 ニキー

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