戦争を起こして人口を削減する規制ギリギリなゲームは、冷静な市場分析から生み出されていた【死の商人:アプリ開発陣インタビュー#2】

2016年も終わろうとしていた去年12月の下旬、とんでもないスマホアプリがリリースされた事をご存知だろうか。その名も『死の商人(Merchant of Death)』。都市伝説と噂される「陰謀論」を題材にした極めて異質な作品だ。 戦争・ドラッグ・宗教・銀行・国際連合・人工地震・核爆弾……。身近なものから危険物まで。あらゆるを要素を駆使して人類と経済をコントロール。ざっくりゲーム性を伝えると、兵器(

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