坂東玉三郎と春風亭小朝、7月29・30日の京都南座に続き24年1月に大阪松竹座で再タッグ

来年1月の大阪松竹座で再び同じ舞台に立つ坂東玉三郎(左)と春風亭小朝歌舞伎俳優坂東玉三郎(73)と落語家春風亭小朝(68)が24年1月の大阪松竹座で再び同じ舞台に立つことが分かった。7月29、30日に開催された京都南座「坂東玉三郎 夏のひととき」で2人は初めて同じ舞台に立った。玉三郎が地唄「由縁の月」を舞い、小朝が落語「一豊と千代」を披露し、2人により対談も行われた。小朝は大阪松竹座公演について、

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