マリオ映画とゼルダ新作が好調、任天堂が過去最高の最終利益1810億円…4~6月期

任天堂が3日発表した2023年4~6月期連結決算は、最終利益が前年同期比52・1%増の1810億円となり、4~6月期として過去最高だった。人気キャラクターのマリオを題材にしたアニメ映画が大ヒットし、人気ゲーム「ゼルダの伝説」シリーズの新作販売も好調だった。 「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」(c)Nintendo  売上高は50・0%増の4613億円、本業のもうけを示す営業利

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