台湾映画「僕と幽霊が家族になった件」の監督が来日、伝えたいのは「愛の前で皆平等」

台湾映画「僕と幽霊が家族になった件」の舞台挨拶が本日8月2日に東京のグランドシネマサンシャインで行われ、来日した監督のチェン・ウェイハオ(程偉豪)、エグゼクティブプロデューサーのジン・パイルン(金百倫)が登壇した。「僕と幽霊が家族になった件」舞台挨拶より、左からチェン・ウェイハオ、ジン・パイルン。【画像】来日した「僕と幽霊が家族になった件」の監督チェン・ウェイハオ 本作はうだつの上がらない警察官ウ

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