マドンナ「生きていてラッキー」、6月に細菌感染症で“集中治療室”入院

マドンナ(64歳)は、「生きていてラッキー」だと感じているという。6月24日に細菌感染症で入院したことを受け「セレブレーション・ツアー」をキャンセルしていたマドンナは、ニューヨークの自宅で療養を続ける中、7月に入ってから3度目となる体調報告をした。マドンナは7月30日、長年のマネージャーのガイ・オセアリーから贈られた、アンディ・ウォーホル撮影による、キース・へリングの額入りポラロイドを手にしている

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