本人自身が語るインタビュー形式の「メモリアルビデオレター」作成サービス登場

終活に向けた支援を行うHappyサポートは、残された遺族が遺言がもとで争いを起こさないよう、本人が自分の言葉で語るインタビュー形式の映像「メモリアルビデオレター」の作成サービスを開始した。遺された家族に争いをさせない司法書士でもある同社・矢部祥太郎氏は、日々遺言の依頼を受ける中、親子・兄弟間の不仲や、少しのすれ違いから関係が悪化してしまったケースを数多く見てきた。終活にあたり、そのもめごとが少しで

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