置物や器、陶芸に込めた豊かな発想 「大地のこどもたち」展開幕 岐阜県現代陶芸美術館

岐阜県内の小中学生、特別支援学校生の焼き物作品が並ぶ「大地のこどもたち2023わたしたちのエネルギー」展(岐阜新聞社、岐阜放送共催)が29日、多治見市東町の県現代陶芸美術館で始まった。発想の豊かさや、作る喜びが感じられる置物や仮面、鬼瓦、器、ランプシェードなど800点余りがメインギャラリーを彩っている。8月27日まで。観覧無料。美術館と同展開催委員会が2005年から3年ごとに開き、7回目。東濃地域

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE