受賞の内田「もう全くあきれかえりました」

「第59回グラミー賞」で最優秀クラシック・ヴォーカル・アルバム(ソロ)賞を受賞したピアニストの内田光子が発売元のユニバーサルミュージックを通してコメントを発表した。受賞アルバムは、「シューマン:リーダークライス、女の愛と生涯/ベルク:初期の7つの歌」。ドイツのソプラノ歌手ドロテア・レシュマンとの歌曲集だった。以下コメント。「びっくりしているんです。(連絡を受けたとき)何でこのレコードで、他のじゃな

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