『テート美術館展』展示風景をレポート 200年にわたる「光」をめぐる表現の旅へ

イギリスを代表する美術館、テート美術館のコレクションから「光」をテーマにした作品を紹介する展覧会『テート美術館展 光 ― ターナー、印象派から現代へ』が、7月12日(水)に国立新美術館にて開幕、好評を博している。18世紀末から現代までの約120点の作品がならぶ展覧会は10月2日(月) まで開催される。 テートは、英国政府が所有する美術コレクションを収蔵、管理する組織で、ロンドンのテート・ブリテ

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