B’z 「ultra soul」サビ最後の一言は存在しなかった「音符にはめてみて最後に」
ロックユニット「B’z」が、19日放送のNHK「クローズアップ現代」(月~水曜後7・30)の独占インタビューに答え、代表曲「ultra soul」の制作秘話を明かした。
B’zの稲葉浩志(左)と松本孝弘
2001年にリリースした同曲は、ライブでも鉄板で盛り上がる楽曲。お互いのアイデアを尊重することで誕生したという。松本孝弘(62)はレコーディングの時のやりとりを「よく覚えている」という。「