芥川賞イチオシ候補作は? 書店『双子のライオン堂』店主に聞く、純文学の楽しみ方

双子のライオン堂(東京・赤坂)の店主・竹田信弥さん 7月19日に発表される第169回芥川賞・直木賞。新進作家による純文学の中・短編作品のなかから、最も優秀な作品に贈られる芥川賞について、書店『双子のライオン堂』の店主・竹田信弥さんに、候補作の魅力や、純文学の楽しみ方を聞きました。 東京・赤坂にお店を構える書店『双子のライオン堂』。本の形をした扉を開けると、様々な分野で活躍する作家・批評家が選んだ本

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