多くのミュージシャンに愛されてきた、写真家・平間至の半生を大解剖した回顧展

1996年から続くタワーレコードのキャンペーン〈NO MUSIC, NO LIFE.〉のビジュアルをはじめ、’90年代には写真集『MOTOR DRIVE』でセンセーションを巻き起こした写真家・平間至。躍動感溢れる彼の写真は、まるで音楽が聞こえてくるようだと評され、それまでにない独自の表現で一躍写真界の寵児となった。 ミュージシャンを撮るんじゃない。写真そのもので音楽を鳴らしたい。 『平間至展 写真

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