「永遠のひと、ジェーン」ジェーン・バーキンの長年の友人、村上香住子からの追悼文。

文/村上香住子(文筆家) その日、赤く燃え立つような日没の光景を、一色海岸のビーチハウス「ブルームーン」で、友人たちとうっとり見惚れていた。黄金色の光がゆるやかに海岸を染めていく。まさにフランス語の表現では「犬と狼の間」と表現される時刻だった。昼でもなく、夜でもない、という意味だ。 2017年、来日したジェーン、シャルロットと祇園にて。photograpy: Kaumiko Murakami

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