1万個のランプで光の地上絵 5年ぶり「海の灯まつり」

「海の日」の17日、およそ1万個のランプがお台場の海岸を彩った。 新型コロナウイルスなどの影響で、5年ぶりに開催された「海の灯まつり in お台場」は、およそ1万個のペーパーランプで光の地上絵を描き、海の安全を祈願するイベント。 今回は、「日本の四季の楽しみ」をテーマに、桜の木や雪だるまなどが真夏の夜に浮かび上がった。 訪れた多くの人たちは、スマートフォンで写真を撮るなど、海の日を楽しむ姿が見られ

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