「体が軽い!飛んでる!」生理痛の日に空飛ぶ夢を見た私。しかし、目覚めてみると…/わたしの夢が覚めるまで(第5回)
『わたしの夢が覚めるまで』
【漫画】『わたしの夢が覚めるまで』をイッキ読み
ひとり暮らしをしながら働く38歳の「その」は、いつも決まって夜中の3時に目が覚めてしまう…。浅い眠りの中で、決まって不思議な夢を見ては、夢を思い出すのが日課になっていました。旅行をする夢、ピアノを弾く夢、空を飛ぶ夢、そして若くして亡くなった叔母の「さきちゃん」の夢。仕事でもプライベートでも、周りに変化がある度に見る夢は、疲