ヘレン・ミレン「トランボ」辛口映画コラムニストの役作りを映像で明かす

ハリウッドから弾圧を受けながらも本名を隠して「ローマの休日」(1953)の脚本や「黒い牡牛」(56)の原作を手がけ、オスカーを2度受賞した脚本家、故ダルトン・トランボさんを描く「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」で、主人公トランボ(ブライアン・クランストン)を追いつめる辛口映画コラムニスト、ヘッダ・ホッパーを演じたオスカー女優ヘレン・ミレンのインタビュー映像が、公開された。 舞台は、第2次世界

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