1月期の民放連ドラ「超低レベル」の視聴率争い……2ケタ突破は3作のみか?

1月期の民放連ドラがいよいよ佳境を迎えているが、視聴率はなんとも低レベルで、平均で2ケタを超える作品が3作しか出ない可能性もありそうだ。  北川景子主演『家売るオンナの逆襲』(日本テレビ系)、高畑充希主演『メゾン・ド・ポリス』(TBS系)、常盤貴子主演『グッドワイフ』(同)など、それなりに話題作があった今期だが、始まってみると、全体的に視聴率は超低調。  2クールをまたぐ、水谷豊主演『相棒seas

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE