金子大地主演映画「モダンかアナーキー」公開記念舞台挨拶 4年前に撮影「みんなが熱量持って作った作品」

俳優の金子大地(26)が2日、都内の劇場で主演映画「モダンかアナーキー」(監督杉本大地)の舞台あいさつを行った。 主演映画「モダンかアナーキー」の舞台挨あいさつに登壇した金子大地  ある夏の夜に謎の転落死を遂げたスケボー少年の死をめぐる、どこか冷たく、刹那的な少年少女の日常を生々しく描いた作品。撮影はコロナ前の19年に行われた。若手映画監督の杉本大地と、交流のあった俳優仲間たちで製作を始めた

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