NHK大河「どうする家康」築山事件の悲劇的な結末に反響続々「こんなにも涙するとは」「瀬名は幸せだったはず」「架純ちゃんロスで抜け殻」

徳川家康(松本潤)と瀬名(有村架純)。(NHK)嵐・松本潤が主演を務めるNHK大河ドラマ「どうする家康」の第25話が2日、放送され、築山事件の悲劇的な結末に涙を誘われる視聴者が続出した。貧しい小国に生まれた徳川家康(松本)が、戦国の世で何度もギリギリの決断を迫られつつ、家臣たちとの絆を深めながら未来を切り開いていく半生を描く大河。築山殿こと家康の正室、瀬名(有村架純)と嫡男の信康(細田佳央太)は、

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE