石丸幹二さんら3人が就任 まつもと市民芸術館の芸術監督団に 「市民の意識が高い松本での活動が本当にうれしい」 本格的な活動は2024年度から (長野・松本市)

まつもと市民芸術館の新しい「芸術監督団」に、俳優で歌手の石丸幹二(いしまる・かんじ)さんなど3人が就任することが決まりました。就任会見が松本市で28日に開かれ、石丸幹二さんをはじめ芸術監督団に決まった3人が登壇しました。演劇部門の芸術監督で監督団の団長を務めるのは、古典芸能を現代風にアレンジして上演する「木ノ下歌舞伎(きのしたかぶき)」主宰の木ノ下裕一(きのした・ゆういち)さん。舞踊部門の芸術監督

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