フジ宮内社長 W杯高視聴率を「向上のきっかけにしたい」

東京・台場のフジテレビ  フジテレビの宮内正喜社長が6日、都内の同局で定例社長会見を開いた。6月28日夜から放送されたサッカーW杯の日本対ポーランド戦の世帯平均視聴率が44・2%(関東地区)の高視聴率を記録。「視聴率向上のきっかけにしていきたい」と、W杯の勢いをそのまま局の視聴率浮上のきっかけにしたい思いを語った。 昨年6月の就任から1年。就任後、「とんねるずのみなさんのおかげでした」や「めちゃ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE