「40歳過ぎて自分の家がない」ギャンブル依存・借金・離婚を経験した六角精児、60歳になって痛感したことは?

● 「離婚して、借金しかなくて、住む家もない時があった。それが40歳過ぎくらいかな。振り返れば、一番苦しかったのはその時かもしれないですね。そんな時期を乗り越えて、今でもこうして俳優として活動できているのは、周りの人の支えが大きかったと思います」 そう話すのは、人気ドラマ『相棒』シリーズでの好演が印象的だった俳優の六角精児さん。ドラマや映画で多彩な役を演じる名バイプレイヤーなだけでなく、ラジオ

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