北別府さん出身地・曽於市で市民が別れ惜しむ 市役所に記帳台設置

広島黄金期のエースとして通算213勝を挙げ、16日に65歳で亡くなった北別府学さんの出身地、鹿児島県曽於市で26日、市役所に記帳台が設けられ、訪れた市民が別れを惜しんだ。7月2日まで受け付ける。 祭壇に飾られた北別府学氏の遺影  芳名録は五位塚剛市長が7月5日に広島市で北別府さんの家族に手渡す予定。市長は「毎年、野球フェスタを開催していただくなど、ふるさとに対する思いの強い方でした」とコメン

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE