中冨杏子、舞台初主演に「不安と喜びの半々」、女子高生役に「まさか、30歳にして」

女優の中冨杏子が24日、東京・恵比寿のシアター・アルファ東京で初主演舞台「オプティーマへようこそ!」(脚本・演出A・ロックマン、28日まで)の初日公演を行った。  人気ダンスホールに出演することを夢見る地味な女子高生(中冨)が、ダンサーのオーディションに参加することを決意。夢をつかむため、数々の苦難を乗り越えていく青春群像劇。  主演の中冨は「お話をいただいた時、本当に私でいいのかという不安と、と

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE