フザケ過ぎ? かっこいい? 人気漫画のシリアスシーンでのダサい「パンチ技」

烈海王が表紙の『範馬刃牙 新装版』18巻(秋田書店)本人はマジメだからこそ、繰り出されたらつい笑ってしまう マンガのなかには、思わず笑ってしまうような「ギャグ色が強い技」も登場しました。本人は真面目なのに、読者が笑ってしまい話題になった技は長年語り継がれます。今回は、人間が繰り出す技のなかでも、基本的でシンプルかつ多種多様な「パンチ」のなかで、読者が真似したくなる「ネタ技」を振り返ります。【ウワア

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