ジンクスを打ち破れ!キム・ユジョンは女優としての自信をどうつかんだか

4歳で子役としてデビューしたキム・ユジョン。映画『親切なクムジャさん』では拉致された子供の役を演じた。とはいえ、何もわからなかった。撮影現場が怖くて、セリフも言えずに泣いてばかりいた。 【関連】『トンイ』名子役キム・ユジョン、思う存分放った清潔感に「毎日が最盛期」の声【PHOTO】 それでも『イルジメ(一枝梅)』『トンイ』『太陽を抱く月』と経験を積んでいった。中でも、『トンイ』のイ・ビョンフン監督

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