「沈黙−サイレンス−」のスコセッシ監督が苦しい撮影語る、大地震にも遭遇―台湾

10日、映画「沈黙−サイレンス−」のマーティン・スコセッシ監督が、これまで経験した中でも一番と言えるほど「苦しい撮影だった」と語っている。写真はマーティン・スコセッシ監督。 2017年2月10日、映画「沈黙−サイレンス−」のマーティン・スコセッシ監督が、これまで経験した中でも一番と言えるほど「苦しい撮影だった」と語っている。聯合報が伝えた。 遠藤周作氏の小説を映画化し、キリスト教が禁止された17

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