ジェーン・スーと斎藤幸平がとことん考える、「私たちはいつまで働くのか問題」

「週刊文春WOMAN」2023夏号(文藝春秋) 1986年の施行から37年。男女雇用機会均等法第一世代の女性たちが、今年度、60歳の定年を迎える。とはいえ、100歳まで生きるとなれば定年後も働かざるを得ないのが現実だ。「均等」とは名ばかりのジェンダー格差の中で働いてきた女性たちは、この先いつまで働き続けるのか。6月20日発売の『週刊文春WOMAN』2023夏号(文藝春秋)で大特集を組んでいる。表紙

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