不朽の名作『2001年宇宙の旅』、ここだけが残念

1968年(昭和43年)に公開された、スタンリー・キューブリック監督の映画『2001年宇宙の旅』。 科学的な知見に基づいたリアルな映像と斬新な演出で、初公開から55年経った今も「SF映画のバイブル」として語り継がれています。 6月18日放送のCBCラジオ『小堀勝啓の新栄トークジャンボリー』では、パーソナリティの小堀勝啓がこの不朽の名作を解説します。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE