齊藤工が撮った芋生悠のくるくる変わる愛らしい表情がたまらない!

齊藤工から送られてきたモノクロポートレートは全部で20枚。どれもこれもが絶妙な表情をしていた。フィガロジャポン本誌8月号に掲載される「たった2枚」を選ぶのが難しい。同じ引き具合、アングルで撮影された写真たちなのに、芋生悠の表情はかぎりなく豊かで、愛らしかった。 ただ「明るい」のではない。ちょっとした陰影、心の動き。おそらくシャッターを切っていた時間は短かっただろうに、こんなに振れ幅が広くて、さま

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