福山雅治 「ひとつ屋根の下」当時の給料明かす 材木屋のバイト時代より低く

福山雅治  俳優・福山雅治が18日にMBS・TBS系で放送された「日曜日の初耳学」に出演。大ヒットドラマ「ひとつ屋根の下」出演中の給料を明かした。 18歳で長崎から上京。ピザ屋などでのアルバイトを経て、材木店でバイトし、「(月)17、18万円もらっていた」という。まかないつきで、居心地も良く、収入も安定していたが、シンガーソングライターとしての夢を貫くため、アミューズに所属し、芸能界に進んだ。 

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