「ウルトラQ」の「2020年の挑戦」を見る意義とは? 中島かずき&氷川竜介が語る

国産初の本格的な特撮テレビドラマとして1966年に放送され、怪獣ブームを巻き起こした「ウルトラQ」内のエピソード「2020年の挑戦」4K上映が10月31日、第32回東京国際映画祭内のプログラムとして行われ、劇作家の中島かずき、本映画祭ジャパニーズ・アニメーション部門プログラミング・アドバイザーの氷川竜介氏がトークを繰り広げた。  監督を飯島敏宏、脚本を金城哲夫と千束北男が担当した本作。人間消失事件

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