広末の不倫報道で「ベストマザー賞」消滅の危機…関係者が吐露する「ヤバすぎる本音」

受賞者の醜聞が続き、ベストマザー賞への落胆の声が相次いでいる。同賞の目的は、育児をしながら各分野で活躍する著名人の中からベストマザーを選び、全国の母親を応援するというもの。 問われるベストマザー賞のあり方 しかし、'21年の受賞者の三浦瑠麗(42歳)の夫が起こした巨額詐欺事件容疑、篠田麻里子(37歳)の泥沼不倫騒動など、'23年に入ってから、主催団体の日本マザーズ協会への風当たりが強くなりつつあっ

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