アニメ化するはずがなかった? 原作者カルロ・ゼンが語る「幼女戦記」(後編)

アニメの制作過程で「有限のリソースの中、より良いものを作ろう」という引き算を実感したとのこと (C)カルロ・ゼン・KADOKAWA刊/幼女戦記製作委員会 「幼女戦記」原作者であるカルロ・ゼンさんのインタビュー後編は、アニメ化の話が来てからの話。カルロさんがアニメの制作現場にどれだけ思いを注いでいるのか、信頼を寄せているのか、じっくりとお読みください。 カルロ・ゼンさんは「かわいい子は出てきません

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE