キリオス、精神科入院の過去明かす

テニス、ウィンブルドン選手権、男子シングルス2回戦。試合に臨むニック・キリオス(2019年7月4日撮影)。 【AFP=時事】男子テニスのニック・キリオス(オーストラリア)が、2019年のウィンブルドン選手権開催時に自殺を考え、英ロンドンの精神科病院に入院していたことが分かった。オーストラリアのメディアが14日、動画配信大手ネットフリックスのドキュメンタリー「ブレイクポイント:ラケットの向こうに」

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