『ファインディング・ドリー』監督インタビュー「ユーモアとキャラクターの感情表現を両立させる事が大切」

7月16日に公開され、3日間で動員約92万人、興行収入約11.7億円で、本年度の洋画ナンバーワンヒットのスタートを記録している『ファインディング・ドリー』。2003年に公開された『ファインディング・ニモ』の続編として、物忘れの激しい「ドリー」を主人公とした冒険を描いています。 監督を務めたのは、『ファインディング・ニモ』や『ウォーリー』を手がけたアンドリュー・スタントン。『トイ・ストーリー・オブ・

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