大学時代に読んだ小説は2000冊超 「ミステリー好き」編集者の本の読み方

高校時代は3時間の通学時間を読書にあて、大学時代は1年に600冊を読み、読破したミステリー本は2000冊以上という講談社IP開発ラボの橋本脩さん。これまで、漫画アプリ「マガジンポケット」の立ち上げや、最近では新規プロジェクトの『ハンドレッドノート』の企画・運営も担当しています。自他共に認める小説好きの橋本さんは、どのような本を、どのようにして読んできたのでしょうか。 年間600冊読んでいた大学

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE