「逃げきれた夢」光石研が23年ぶりのカンヌの思い出語る、監督の大後悔とは

「逃げきれた夢」の公開記念舞台挨拶が本日6月10日に東京・新宿武蔵野館で行われ、主演を務めた光石研、監督の二ノ宮隆太郎が登壇した。「逃げきれた夢」公開記念舞台挨拶の様子。左から光石研、二ノ宮隆太郎。【写真】監督への手紙を読む光石研 本作は北九州で定時制高校の教頭を務める末永周平が、病気で記憶が薄らいでいくことをきっかけに、これまでの人間関係を見つめ直す物語。第76回カンヌ国際映画祭では毎年世界の先

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