磯村勇斗のすごさは“セリフのない芝居” 高橋正弥監督「立っているだけでも…」

俳優の磯村勇斗が2日、都内で行われた映画『渇水』の公開初日舞台挨拶に出席。同作でメガホンをとった高橋正弥監督から絶賛される場面があった。 生田斗真、カンヌ最優秀男優賞の役所広司に憧れ「励みになります!」 河林満氏による同名小説を、刊行から30年の時を経て初の映画化。日照り続きの夏、給水制限が発令されていた市の水道局に勤める岩切俊作(生田斗真)の業務は、水道料金滞納家庭や店舗を回っての料金徴収と、

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