朝鮮王朝の王妃の中で「絶対に応援したい」と思わせる3人の女性は?

朝鮮王朝には518年間に42人の王妃がいたのだが、その人物像を見ていくと、平凡な人、悪女、聖女、策略家といった具合に分類することができる。 【関連】『七日の王妃』の端敬王后が廃妃になった一番の理由は何だったのか そうした王妃の生き方をずっと見ていて、心情的にとても応援したくなる王妃を挙げれば、端敬(タンギョン)王后、仁穆(インモク)王后、孝懿(ヒョウィ)王后という3人である。応援したくなる根拠とは

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