韓国、人気ドラマのキャラ設定めぐり法曹界で大論争が勃発=韓国ネット「批判する人たちは被害妄想がひどい」「ドラマは現実を映す鏡だ」

7日、韓国で放送中のドラマをめぐり、韓国の法曹界で論争が巻き起こっている。写真はドラマ「被告人」の宣伝イメージ。 2017年2月7日、韓国・中央日報などによると、韓国で放送中のあるドラマをめぐり、韓国の法曹界で論争が巻き起こっている。 問題となっているのは、1月下旬から放送が始まり、同時間帯の番組視聴率1位を獲得しているSBSのドラマ「被告人」。ここに脇役として登場する女性検事ヨ・ミンギョンのク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE