カンヌで上映 役所広司さんが会見 日本映画の受賞なるか注目

カンヌ国際映画祭は27日のフィナーレに向け、日本映画の受賞なるか、注目される。 日本映画「PERFECT DAYS」の上映から一夜明け、26日、主演の役所広司さんらが登壇し、会見した。 役所広司さん「(ヴェンダース)監督は、1人ひとりの人間を、人格を丁寧につくってこられたような気がする」 作品は、東京・渋谷の公共トイレを舞台に、役所さんは清掃員を演じている。 監督はドイツ人のヴィム・ヴェンダース氏

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