【日本ダービー】(2)スキルヴィング 内枠でカバーへ、陣営「体がいい方に反応している」

“青葉賞組の呪い”打破に挑むスキルヴィングは1枠2番。太田助手は「ゲートを出てからの二の脚がまだ安定しないところがあるので、そのあたりを内枠でカバーできれば」と好意的。中3週でも精力的に調教をこなしており、「馬自身は追い切り後も体がいい方に反応している」と上昇カーブを描いて週末を迎える。 調整するスキルヴィング(撮影・河野光希)

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