映画『ストレージマン』、満員の観客の中初日舞台挨拶を開催。「初日からたくさんの方にこの作品が届いたことが嬉しいです」(瀬戸かほ)

コロナショックによる派遣切りによって職を失い、住む家も家族も失った男が、「居住禁止」であるはずのトランクルームでの生活へと追い詰められていく……。 池袋シネマ・ロサにて5月20日から2週間上映中。現代の閉塞感を描いた萬野達郎監督作品『ストレージマン』の舞台挨拶が、初日の20日(土)に行なわれた。萬野監督のほか、主人公・森下に扮した連下浩隆(プロデューサーも兼任)、一人二役に取り組んだ瀬戸かほ、渡部

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