『だが、情熱はある』ツッコミはちょっと前までじゃない方の役割だった 2023/5/21 フットボールアワー・後藤輝基、バイきんぐ・小峠英二、パンサー・向井慧、少し特殊なケースではあるがぺこぱ・松陰寺太勇など、ボケからツッコミへと転向した芸人は意外なほど多い。 南海キャンディーズ・山里亮太とオードリー・若林正恭の反省を描くドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系)第6話は、まさにそういったテーマだった。ツッコミとして活躍している両名だが、過去にはボケとして活動する時期を経てブ